第3回定例会 決算委員会 生活保護制度は、生きるための制度
安倍政権は、生活保護制度の改悪を進めています。ふるくぼ和子議員は、市に対し、生活保護制度の原点にたった対応を求めました。 ※ふるくぼ議員の質疑の概要（市議団ニュースNo.640）は、こちらからご覧いただけます。
第3回定例会 決算委員会 国保財政は巨額の黒字、市民から取りすぎ
市の国保財政は、巨額の黒字です。高い保険料を取り過ぎて、市の財政だけがうるおっている実態が明らかになりました。ふなやま由美議員が取り上げたものです。 ※ふなやま議員の質疑の概要（市議団ニュースNo.640）は、こちらからご覧いただけます。
第3回定例会 決算委員会 特別支援学校の増設は急務
すし詰め状態の特別支援学校について、知事が「仙台市南部に新設を検討」と表明しました。すげの直子議員は「仙台市はただちに、主体的に県と協議し具体化に踏み込め」と求めました。 ※すげの議員の質疑の概要（市議団ニュースNo.639）は、こちらからご覧いただけます。
第3回定例会 決算委員会 バス路線再編で市民は便利になったか？
地下鉄東西線の開業（昨年12月）に伴い、バス路線が再編されました。市に寄せられた苦情や問い合わせは、4万2千件にのぼっています。庄司あかり議員がとりあげました。 ※庄司議員の質疑概要（市議団ニュースNo.639）は、こちらからご覧いただけます。
第3回定例会 決算委員会 津波被災者の生活再建支援金
津波被災者の生活再建支援金が支給されない被災者がいます。高見のり子議員は「被災者の差別は、やめよ」と主張しました。 ※高見議員の質疑の概要（市議団ニュースNo.638）は、こちらからご覧いただけます。
第3回定例会 決算委員会 35人学級が見えてきた
学級編成、教職員定数の権限が来年4月、県から市に移ります。花木則彰議員は、35人学級の実現を求めました。 ※花木議員の質疑の概要（市議団ニュースNo.638）は、こちらからご覧いただけます。