第2回定例会 代表質疑 すげの直子議員(2025年6月16日)【概要】郡市政2期8年の総括と目指すべき方向を提案〇物価高対策は急務。水道料金、エアコン購入や設置、電気代等への支援を〇広く地元中小事業者が活用できる支援メニューの実施を〇第2子以降の保育料、学校給食費の無料化を急いで〇屋内遊び場は無料が当...
【動画】コロナ下での学生支援 民青が仙台市に要望2021年9月7日https://youtu.be/RXZhwZN3S14 コロナ下での学生支援を求め、民青同盟宮城県委員会は9月3日、仙台市に要望書を提出しました。嵯峨サダ子議員が同席しました。 要望書はこちらからご覧ください。
奨学金1358返還支援制度の拡充と給付型奨学金制度の創設を(2019年9月30日 高村直也議員の一般質問から) 私自身も40歳まで奨学金を返済する身でもありますが、学生の暮らしの実態は、私の学生時代よりもさらに深刻になっています。学生一人あたり、1日の生活費は、1990年の2460円から2018年で677円にまで落ち込んでいるという調査結果もあります。その間に授業料は、国立大...
奨学金1848給付型奨学金制度は、市長公約。ただちに実施を(2017年9月議会 嵯峨サダ子議員の代表質疑から) 〇嵯峨サダ子議員 仙台版奨学金制度の創設の検討を進めることも述べられました。事実上の教育ローンと化している貸与型有利子奨学金を借りる学生がふえています。一番の理由は学費の高騰です。国立大学の授業料は、今、年間五十三万五千八百円です。私立大学は百万円を超えます。また、...
奨学金4180返還不要(給付型)の奨学金制度を市独自に創設せよ(2014年12月議会 庄司あかり議員の一般質問) ◯庄司あかり議員 学生の奨学金は、本来若者の夢と希望を後押しするものです。ところが、奨学金をめぐる状況はかつてとは大きくさま変わりし、返済をめぐって若者の人生を狂わせる事態になっています。現在、奨学金の一人当たり平均貸与額は、三百万円に上っています。 私がお話を伺っ...