「利用者負担増の中止・延期を求める要望書」を提出しました。 敬老乗車証が10月から2.5倍の負担増に 8月27日、日本共産党仙台市議団は郡市長あてに「物価高騰で高齢者のくらしが大変な時期にさらなる負担増はやめるべき」と、利用者負担増の中止、または実施延期を決断するよう求め、要望書を提出しまし...
【動画】コロナ下での学生支援 民青が仙台市に要望2021年9月7日https://youtu.be/RXZhwZN3S14 コロナ下での学生支援を求め、民青同盟宮城県委員会は9月3日、仙台市に要望書を提出しました。嵯峨サダ子議員が同席しました。 要望書はこちらからご覧ください。
少人数学級153935人以下学級。中学校に続き、小学校でも実施を(2019年10月1日 すげの直子議員の一般質問から) 未来を担う子どもたちの教育環境の充実は、市民誰しもの願いです。学校現場で、教員が子どもたち一人ひとりにしっかりと向き合える環境整備の第1歩として、中学校での35人以下学級の拡充が図られてきました。 私たち日本共産党仙台市議団は、中学校のみならず、小学校への導入につ...
少人数学級239535人以下学級は市長公約。急いで実施を(2017年9月議会 嵯峨サダ子議員の代表質疑から) 〇嵯峨サダ子議員 郡市長が、まちづくりの基本的な考えの第一番目に、全ての市民が健やかに安心して暮らせるまちづくりを掲げた点は大いに評価します。その具体化のトップに、学びの環境の整備について早急に取り組むと述べました。次代を担う子供の命や健全な育ちが教育の場で損なわ...
少人数学級199235人学級の具体化を急げ(2015年2月議会 花木則彰議員の代表質疑) ◯花木則彰議員 学びの環境の充実のために、35人学級の実現も急がれます。学級編成などの権限が2017年度には政令市に委譲されるのですから、前倒しして具体化すべきです。また、地域の拠点として学校は大変重要な存在です。「地方創生」と言いながら、国が小規模校の統廃合基準を示すな...