日本共産党 仙台市議団ウェブサイト

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音楽ホール建設について

(2019年9月 ふるくぼ和子議員の代表質疑から)

東日本大震災以前から、2000席規模の、クラシックにも対応できる音楽専用ホールを求める市民の要求は根強くあります。まず、市はそれにこたえる努力をすべきだと考えます。市の検討懇話会では、施設の利用率を上げる観点から、生の音源に対する音響性能は高めに設定しながら、演劇などにも使える多機能ホールとの方向性を出しました。この時点では、まだ、県民会館の建て替えについての構想は出されていませんでした。その後、県民会館の建て替え構想の具体化が進み、これまで県民会館が果たしてきた役割を受け継ぐとともに「多様なジャンルに対応できる2000~2300席規模のホール」という、市と類似する方向が示されてきました。
こうした経過からしても、市の音楽ホールは、市民・関係団体の求めているホールの内容を正確につかみ、今一度、整備方針をよく検討すべきだと考えます。私たち日本共産党仙台市議団はこれまでにも、大手企業に被災地仙台での音楽環境整備への積極的な貢献を求めることを提案してきました。ネーミングライツなどではなく、丸ごと建ててもらう、運用してもらうことも含めて、こういうところにこそ民間活力を導入し、市民の過大な負担にならないよう努めるべきですが、いかがでしょうか。この点を伺って、私の代表質問の第一問といたします。
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