仙台市議会で23日、日本共産党の嵯峨サダ子議員が一般質問を行い、復興公営住宅の追加整備や家賃減免を求めました。
嵯峨議員は、復興公営住宅を希望しながらも抽選に落選し、今後の住宅再建の見通しがたっていない被災者が約670世帯もあることを指摘。市が復興公営住宅を増設しないとしている方針を撤回するよう強く求めました。
※詳しくは、こちら
- 2015年6月24日仙台市議会 日本共産党の一般質問
- 2015年7月1日日本共産党の代表質疑(ふるくぼ和子) 戦争法案に反対し、憲法を市政につらぬけ