仙台市議会で18日、日本共産党の代表質疑が行われ、花木則彰議員が登壇しました。奥山市政は、復興事業計画を今年度で終了させ、復興事業局を廃止する提案を行っています。花木議員は、被災者の住まい確保、生活再建支援は終わっていないとし、事業計画を継続させ、被災者支援に全力をあげるよう求めました。
※花木則彰議員の代表質疑の概要は、こちらからご覧になれます(市議団ニュースNo.613)
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