日本共産党 仙台市議団ウェブサイト

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限度額引き上げは、所得の低い世帯、多子世帯に負担

(2020年2月議会 すげの直子議員の代表質疑)
〇すげの直子議員 第58号議案、仙台市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてです。国の政令が「改正」したことにより、本市の国保料の賦課限度額を、医療分で2万円、介護分で1万円引き上げるというものです。今年度当初も医療分についての限度額引き上げがあったので、3年続けての国保料限度額の値上げとなっています。当局は「高所得者への負担増で、低所得層への負担軽減になる」といいますが、私たちは、賦課限度額の引き上げは、中間所得層の国保料引き上げにつながるものであり、反対してきました。
 例えば4人世帯でいうと所得687万円で医療分の限度額に達し、介護分だけでいえば、4人世帯では実に506万円で限度額に達します。これらの世帯が高所得層ではないことは明らかです。
 国の政令は従わなくても法律違反とはなりません。賦課限度額の引き上げはやめるべきです。うかがいます。 
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