日本共産党 仙台市議団ウェブサイト

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国のペナルティ政策に抗議せよ

(2019年第4回定例会 高見のり子議員の代表質疑から)
高見のり子議員 第119号議案 仙台市国民健康保険事業特別会計補正予算(第一号)では、県への納付金が引き上がったとして補正予算が提案されています。
国は国保料の値上げを抑えたり、引き下げたりするために一般会計から国保特別会計に独自に公費繰り入れを行う市町村に、国からの予算を減らすペナルティ措置を2020年度から導入する方針です。都道府県と市区町村の国保行政を国が採点し「成績の良い」自治体に交付金を増やす仕組みです。これは県が市町村独自の公費繰り入れ金を減らすように指導すれば、県の交付金を増やすことなどを盛り込んでおり、繰入金の削減による国保料値上げを誘導しかねないことが問題になっています。いよいよ国保の県単位化の狙いが明らかになってきました。
一方、自治体が条例を通じて行う、被災者、子ども、生活困窮者などの国保料の独自減免にあてる繰入金はペナルティ―の対象外としていく方針です。市は国にペナルティの導入をやめるように求めるとともにこれまで行ってきた独自減免の拡充で、高すぎる国保料を引き下げるべきです。いかがでしょうか。伺います。

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