日本共産党 仙台市議団ウェブサイト

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水道民営化は、問題だらけ

(2019年第4回定例会 高見のり子議員の代表質疑から)
○高見のり子議員 宮城県は上工下水道一体みやぎ型管理運営方式、いわゆる水道民営化を導入するとしてパブリックコメントを行いました。これまでにない636件の意見が寄せられ、その9割以上が批判的な意見だということです。
一方、仙台市は仙台市水道事業基本計画(中間案)に対するパブリックコメントを10月に行いました。仙台市の基本計画に対する意見公募であるにも関わらず85件のうち24件が「みやぎ型管理運営方式」に対する批判的な意見でした。それ以外の水道料金などの項目にも県の民営化を危惧する意見が多くあり、水道民営化は市民にとって重大な関心事だと言うことがわかります。
今、県議会では「みやぎ型管理運営方式の実施方針に係る条例改正案」が出され議決しようとしています。仙台市はじめ受水市町で3回も出している質問状もまともに答えられずここにいたっています。災害時はどのようになるのかなど市民にとって大切な問題が何一つ明らかになっていません。
市民の疑問に答えないばかりか、自治体にも納得できる説明ができないような民営化は、やめるべきです。他の受水市町と声を上げるべきです。お答え下さい。

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