【動画】コロナ下での学生支援 民青が仙台市に要望2021年9月7日https://youtu.be/RXZhwZN3S14 コロナ下での学生支援を求め、民青同盟宮城県委員会は9月3日、仙台市に要望書を提出しました。嵯峨サダ子議員が同席しました。 要望書はこちらからご覧ください。
条例提案1991「子どもの医療費の助成に関する条例」提案趣旨説明(2011年12月)(2011年12月議会 花木則彰議員) ◯四十四番(花木則彰)日本共産党の花木則彰です。提出者を代表して、議第十五号仙台市子どもの医療費の助成に関する条例について提案趣旨説明を行います。 子育て支援策の重要な施策として、子供の医療費無料制度が各自治体ごとに充実されてきました。既にすべての都道府県で何らかの助成制度がつ...
条例提案1907「平成二十三年東北地方太平洋沖地震による被災住宅修繕費助成条例」提案趣旨説明(2011年9月)(2011年9月議会 すげの直子議員) ◯二十一番(すげの直子)日本共産党仙台市議団のすげの直子です。 議題となりました議第十三号平成二十三年東北地方太平洋沖地震による被災住宅修繕費助成条例について提案の趣旨説明を行います。 本条例は、三月十一日の地震と、それに続く余震により被災した住宅の修繕に対して、その経費の一...
条例提案1742「政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例」提案趣旨説明(2010年6月)(2010年6月議会 花木則彰議員) ◯三十五番(花木則彰)日本共産党の花木則彰です。提出者を代表して提案の趣旨を説明します。 仙台市議会の政務調査費の使途の透明化について、かねてから私たち日本共産党は、すべての支出について領収書等を添付すべきだと主張してきました。二〇〇七年、仙台市議会に検討のための委員会がつくられ...
条例提案1986「特別職の職員の給与、旅費、費用・・を改正する条例」「政務調査費の交付・・を改正する条例」提案趣旨説明(2010年2...(2010年2月議会 福島かずえ議員) ◯五十九番(福島かずえ)日本共産党仙台市議団の福島かずえです。提出者を代表して、議第三号特別職の職員の給与、旅費、費用弁償の額並びにその支給方法に関する条例の一部を改正する条例と、議第四号仙台市政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の趣旨説明をあわせて行います。 議第...
条例提案1344「政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例」提案趣旨説明(2008年3月)(2008年3月議会 花木則彰議員) ◯三十六番(花木則彰)日本共産党市議団の条例改正案を提案をいたします。 仙台市議会では、政務調査費の交付に関する条例を改正するために、改選後の昨年六月、政務調査費の今後のあり方についての検討会議を、各会派から議員が参加して設けました。また、引き続き、政務調査費に関する条例等整備会...
条例提案1394「政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例」提案趣旨説明(2007年2月)(2007年2月議会 福島かずえ議員) ◯三十六番(福島かずえ)福島かずえです。日本共産党仙台市議団を代表して、議第一号仙台市政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例について、提案趣旨を説明いたします。 本件は、現行の政務調査費の収支状況報告書の提出に際して、支出を裏づけるものとして、出納簿の写しと領収書その...
条例提案1278「政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例」提案趣旨説明(2006年6月)(2006年6月議会 福島かずえ議員) ◯三十六番(福島かずえ)福島かずえです。日本共産党仙台市議団を代表して、仙台市政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例について、提案趣旨を説明いたします。 本件は、現行の政務調査費の収支報告書の提出に際して、支出を裏づける領収書と関係書類の添付を義務づける内容に改正する...
放射能汚染対策2048市内の放射能汚染物質 国と東電に責任果たさせよ(2014年12月議会 花木則彰議員の一般質問) ◯花木則彰議員 市長は、福島第一原発事故特措法に沿って、今いろいろな対応ができているというふうに考えておられるかもしれません。しかし、今回の特措法では、八千ベクレルを超える廃棄物の取り扱いについて、最終処分場ができたら国が引き取るというようなことしか決まっていないんです...
脱原発・再稼動中止1908女川原発の再稼動中止を(2014年12月議会 花木則彰議員の一般質問) ◯花木則彰議員 二〇一一年三月の福島第一原発事故は、いまだに事故原因も原子炉と核燃料の正確な状態も明らかになっていません。放射性物質の地下水による流出もとまらず、核燃料の冷却装置も不安定で、これがとまれば、再度水蒸気爆発を起こす危険も排除されていません。福島第一原発事故...
脱原発・再稼動中止2098女川原発で大事故がおこれば、106万市民は逃げられない(2012年12月議会 花木則彰議員の一般質問) ◯花木則彰議員 私は、震災、福島原子力発電所事故直後から、仙台市の放射線問題での対応が後手後手になっていることを指摘し、具体的な対応策の提案を重ねてきました。原子力施設の地元とされていた自治体でも、重大な原子力災害が想定されておらず、対策も全く不十分でした。仙台は、そも...