【動画】コロナ下での学生支援 民青が仙台市に要望2021年9月7日https://youtu.be/RXZhwZN3S14 コロナ下での学生支援を求め、民青同盟宮城県委員会は9月3日、仙台市に要望書を提出しました。嵯峨サダ子議員が同席しました。 要望書はこちらからご覧ください。
住宅・交通2024.2.19 第1回定例会 代表質疑 (花木 則彰)○花木則彰議員 第39号議案 敬老乗車証の一部を改正する条例について伺います。 本市における敬老乗車証制度は、今から約50年前の1973年に始まりました。その目的は「多年に渡り社会の進展に寄与し、かつ豊富な知識と経験を有する人として高齢者に敬老の意を表」わすものでした。紙の乗車証で当初市バスのみでしたが、のちに宮城交...
住宅・交通2024.3.13 予算等審査特別委員会 決定時発言(すげの直子) 第39号議案は、敬老乗車証の自己負担割合を現在の10%から25%と大幅に引き上げる提案です。 本制度は、70歳以上の約半分の10万人、人口の約1割の方々が利用している本市独自の高齢者支援策です。 そうした多くの市民が活用している制度ですから、見直しをする際、利用者を含め、市民の理解や納得を得られるよう丁寧な説明を...
住宅・交通2024.3.14 本会議 討論(高村 直也) 日本共産党仙台市議団の高村直也です。ただいま議題になっている議案中、「第39号議案 敬老乗車証条例の一部を改正する条例」について、反対討論を行います。 この議案は、敬老乗車証の自己負担割合の上限を10%から25%に引き上げる条例改定案です。敬老乗車証制度の見直し中間案では、介護保険料所得段階で5以上の利用者負担を1...
トピックス敬老乗車証の利用者負担の大幅値上げは今からでも延期、撤回を!第1回定例会に提案されていた、敬老乗車証の利用者負担引き上げの条例が3月14日に可決されたことを受け、日本共産党仙台市議団は同日以下の声明を出しました。 声明の全文はこちらからご覧ください。
2024年第1回定例会 一般質問 高見のり子議員(2024年2月21日)【概要】〇能登半島地震を踏まえた地域防災計画の見直し〇被災者中心の災害救助法、生活再建支援法の拡充を〇災害ケースマネジメントの重要性とアクションプラン策定〇ガスを活用した災害時の電源確保策〇マンホールトイレの普及〇身近な避難所の増設〇「戸建て木造住宅の耐震化」の拡充と耐震診断の拡大〇ブロック塀補助制度の拡充 〇高見のり...
2024年第1回定例会 一般質問 吉田ごう議員(2月20日)【概要】〇長引く物価高騰に苦しむ保育現場の声を受け、さらなる支援策を〇公立保育所の民営化はやめ、地域拠点保育所の維持発展を〇市独日の保育士配置基準と処遇の改善を〇会計年度任用職員ではなく、正職員採用増に踏み出せ〇新たな特別支援保育の実践は保育現場の声に基づき進めるべき〇第2子の保育料の完全無料化 〇吉田ごう議員 日本共...
2024年第1回定例会 代表質疑 花木則彰議員 (2024年2月19日)【概要】〇学校給食無償化、子どもの医療費助成の拡充を〇介護の充実へ、国の負担割合を増やせ〇宿泊税に頼らない観光振興の充実を〇公立保育所の廃止ストップ、改修・改築を〇給付型奨学金制度の創設〇市独自の思い切った物価高騰対策を〇市の財政力の実態を市民に正確に伝えよ〇敬老乗車証の利用者負担2.5倍化は取り下げよ〇女川原発の再稼...
住宅・交通敬老乗車証制度の見直しについて 仙台市は、70歳以上の方を対象に交付している敬老乗車証の自己負担割合を、今年10月から現行の2.5倍の25%(所得の低い方は2倍の10%)に引き上げる条例改正案を、今議会(2024年第一回定例会)に提案しています。 昨年11月から12月に市内7カ所で開かれた市民向け説明会への参加者は、全部合わせてもわずか89名のみ...
住宅・交通2022.5.20 健康福祉委員会 (庄司あかり)◯庄司あかり委員 私からも敬老乗車証制度について伺ってまいりたいと思います。 まず資料6ページの事業費の推移なんですけれども、説明でも書いてあるとおり平成27年度、2015年度から全額負担ということになりまして、事業費が増加したということです。これは改めてなぜどのように変わったのかをお示しいただきたいと思います。 ...
住宅・交通2023.1.20 健康福祉協議会 (庄司あかり)◯庄司あかり委員 私からも、敬老乗車証市民意識アンケートの結果について伺います。 まず、今回の調査では、これまでになくと言っていいんでしょうか、高齢層向けアンケートに加えて若年層向けのアンケートも取られたということで、まず、この狙いについて伺います。 ◯高齢企画課長 まず、高齢層へのアンケートにつきましては、制度...